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ABOUT US


 

onlineFPSというGAMEの分野は、「人を殺すことが高得点・高評価」を得られる、一般社会では考えられない真逆の価値観で行われている世界です。
ともすれば、そんな世界で遊んでいると、粗暴な心情・態度・言葉遣いに成りがちです。
しかし、バーチャルで「人を殺して高得点・高評価」であることと、リアルで「人と人が触合う上での常識的な価値観」を別物と捉えることからスタートしました。


目指すところは社会人草野球チームだと我々は思っています。

ガチでは決してありません。
でも、みんなが勝つことに向けて、大会で結果を残すため、額に汗して真剣に努力をする。
中には、ダイエット目的でやってる人。仕事があるから、20時には帰らないといけない人。そんな人がいても構わないと思ってます。ただ、やるからには仲間を思ったプレイスタイルを貫き、チームプレイとなるよう心がけ団体戦であることの楽しさを共有したいと考えています。


言動に関しても同様。基本的には丁寧語を使う。
年上には「さん」付けをする。年下に対しても、その人にあった話し方をする。パワハラになるようなこと、一線を超えるようなことは決して言わない。
当然のことだと思います。「何をいまさら常識ですよ。」とか「ゲームでそんなにかしこまらなくても・・・。」という意見の方もいるかもしれません。
しかし、あくまでも個人間の距離感の決定権は相手にあるのです。
「このくらいなら、大丈夫だと思った・・・。」「誰かがそういう言い方をしていたから、自分もその人にそういう言い方をしても大丈夫。」は間違った考えだと認識してください。年上年下関係ありません。
相手を尊重し距離感をきちんと掴み 、嫌がる可能性や失礼にあたる言動や煽りなどを言わない。

1対1の距離感を意識して、空気を読んで発言をすること。
それが、相手を尊重し敬意を払うということだと思っています。
ヒットを打ったかと思いきや、間違って逆走しだしても、どんまい、次頑張ろうってみんなが言える。

そんなクランが我々の理想です。

その上で、少しずつでも強くなることができれば、言うことなしなんですけどね・・・・。


そのために、我々は3つのCからなる感覚C3-SENSE*(C CUBE SENCE の略で、3つのCとは、各々「Communication」「Control」「Command」を指す。)を大事にし、その感覚を当クランの前身でもありますReUnion/ReUnion_C3/ReBooooooTで養い育てるためにPROJECT C3(PROJECT C CUBE)活動としてやってきたことを発展させこのクラン『ProjectC3』を立上げました。
*詳細はC3(C-Cube)のページを閲覧お願いします。

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