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Agreement.

1.総則
1.

Community PROJECT C3 は、以下の理念に基づき活動・運営されるものとする。

 

①目的 

 

ProjectC3(C-Cube) は、オンライン発祥の社会人中心オン・オフ統合交流コミュニティーとして、仕事や学業の合間に、同趣味の気のおけない仲間とともにオンラインを駆け巡り、また時にはリアルでお酒を酌み交わし明日への活力とするため、生涯つきあえる仲間探しとメンバー相互の交流育成を目的としています。
上記実現のためメ ンバーは3つのCを頭文字に持つ単語「Communication」「Control」「Command」を合言葉に日々オンライン・オフライン問わず交流活動をおこなうこととします。



②Community名称

 

3つのCという点が揃うことで1次元から2~3次元へ発展できるということで、Cで構成された立方体=C3(C-Cube)と表現しそれを実現させるためのCommunity『PROJECT C3』とします。

 

 

③3つのC「Communication」「Control」「Command」

 

詳細はこちらになります。

 

2.組織構成とその役割

母体であるCommunityの内部にMain Branch ・Sub Branchを組織し、下記に掲載する内容にて活動の基礎とする。

 

①Community(root 【根】)

 

・Communityの構成要素であるMain Branch 及び Sub Branchを統括管理する。

・off-line活動の企画・運営を行う。

・Community Goods等の仲間意識を育成・表現するための企画の管理・運営を行う。

 

 

②運営会議

 

・Community内に運営会議を設ける。

・運営会議の構成メンバーは、Community Masterと各Branch Leader及び、自薦により志望していただいたCommunity SubMaster (AVA内では、officer)とする。

・Communityの方針に沿った活動の運営管理と、状況に合わせた軽微な方針修正を行う。

・SubBranchの許認可議決権を有する。 

・運営会議メンバーからの議題提案および相当する課題発生時に実施する
※以下、主な運営会議案件の例
メンバーの強制除隊
規約改訂の必要性の有無の確認および改定案の作成
新Branch設置・解散
ゲーム課金以外の費用発生

Community公式offline meetingの企画・運営
Master ・ Sub Master ・ Branch Leaderの解任・選任
etc.

 

 

③全体会議

 

・Communityメンバー全員が参加する会議を設ける。

・Communityの大きな方針の変更や定期活動報告・会計及び監査報告はここで承認される必要がある。

・Communityメンバーの誰もが会議を招集することができる。

 

③Main Branch(stem 【幹】)

 

・Community PROJECT C3 メンバー全員が所属し活動する。メインの活動先をAlliance of Valiant Arms(以後、AVAと表記)し、加えて内部交流を育む目的のみ(プレイ上Community Memberのみ)で行われるgame title(MINECRAFTMJお絵かきの森など)についてもこちらで管理・運営される。

・メンバーはコアタイム(コアタイム規定による)は原則的にこちらでの活動を優先する。

 

 

④Sub Branch(branch 【枝】)

 

・Main Branchで扱いのないゲームにおいてメンバー主導でPROJECT C3として活動したいという申請があり、ゲームの志向性がCommunity PROJECT C3の理念に反しないものでPROJECT C3として最低限の活動が可能だとCommunity運営会議が判断したgame titleについてSub Branchとして組織し活動をする。

・メンバーは全てMainBranchのメンバーであること。

・SubBranchの設置に関しては詳細規定を別に記す。

 

 

⑤その他

・上記の他に必要に応じて、Community Masterおよび運営会議がCommunityの方針に則った臨時の組織を設置する場合がある。(例:Community PROJECT C3主催のユーザー主催大会準備室等)

 

3.MEMBER構成とその役割

以下に定めるメンバー構成とし、相互に協力し合い活動を行うものとする。

 

①Community Master


・PROJECT C3全体にかかわる案件についての管理、統括を行う。
・運営会議のメンバーであり、取りまとめを行う。
・Main Branch(stem【幹】)のゲーム内のクランマスター権限を持つ。
・Branch Leader不在時およびBranch Leaderによる要請時はBranch Leader代理として対応する。
・通常時においては、全チームにおいてBranch SubLeaderと同等の権限を有する。
・運営会議において自己の解任以外の議題については、唯一拒否権をもつものとする。

・Community創設時においては、創設者がその任につく。

・Community Masterの交代については、新MasterがCommunity Member全員の承認を受けた場合に継承される。それ以外の根拠で継承されることはない。

・Community内の各規約や理念などに抵触する行為や言動等があった場合、緊急的にそのMemberの役職を変更したり罷免することができる。(事後1ヶ月以内に、アクティブな運営会議メンバー全員の承認を受ける必要がある。:当事者は除く。)

 

 

②Community SubMaster

 

・Community Masterの補佐として、PROJECT C3全体にかかわる案件についての管理、統括を行う。

・運営会議のメンバーとしてCommunityを共同で運営・管理または、その補佐をする。

・Community Master 不在時およびCommunity Masterによる要請時には複数でCommunity Master代理として対応する。

・通常時においては、全BranchにおいてBranch SubLeaderと同等の権限を有する。

・会計及び監査の二役をこのなかから選出し、その任に充てる。

・Community SubMasterの選出は原則自薦としCommunity Masterが任命する。

 

 

③Branch Leader

 

・当該ゲーム内においての(Masterとともに加入判断をおこなったり、担当責任者の選定等の)マスター権限を持つ。

・Branchの円滑な運営。

・運営会議への参加(権限はCommunity SubMasterに準じる)。

・Main Branch Leaderは、Community Masterが兼務する。SubBranch Leaderは、SubBranch を立ち上げようとするCommunity MemberがSubBranch設立規約に則り執行部より承認される。

 

 

④Branch SubLeader

 

・Branch Leadeより指名され執行部の承認をもって任命される。

(PROJECT C3内のMaster及びSubMasterが他Branchにおいて補佐的な活動を行うために、当該ゲーム内でBranch SubLeaderと同等の権限を有しBranchの運営を補佐することができる。)

・Branchの円滑な運営の補佐。

・SubBranch Leaderの変更や罷免は、Branch Leaderが判断し事前に執行部の承認が必要となる。

 

 

⑤ 一般メンバー

 

・Branch への加入、活動参加。

・ボイスチャット(TeamSpeak3)、SNSやブログ・掲示板・Discord会議・LINE会議の利用。

・全体イベント等の参加。

・Sub Branchの立ち上げ(条件あり:Sub Branch設置の項目参照)。

・クラン活動への協力(HP運営等)。

・全体会議への参加。

・PROJECT C3メンバーとしての呼称やクランタグを使用した活動。

※PROJECT C3加入メンバーは、コミュニティー「PROJECT C3」メンバーであると共に、Main Branch のメンバーであり、その他にいずれかのSubBranchに所属することができる。(SubBranch はBranch LeaderとMasterの承認により掛持ち可)

※Main Branch がサービス終了等の理由で解散した場合、一時的にMainBranchを離れることとなるが、新たなMain Branch所属までは、コミュニティー「PROJECT C3」メンバーのままとなる。

・Community Memberの承認については既存Main Branch Member全員(活動頻度規定上のactive member)の承諾によりMain Branch Memberに正式化されることにより同時にCommunity Member化される。

 

 

⑥Guest(呼称のみで身分保障は体験加入のメンバーのみ)

 

・Guestは、Community PROJECT C3メンバーではない。

・以下に該当するものは、PROJECT C3のボイスチャットへの参加およびSNSの一部への書き込みを許可する。

 

Community PROJECT C3 に加入に対する興味があるもの。

Main Branchに体験加入中であるもの。(体験Member期間は最大で体験加入より6ヶ月とする。)

Community PROJECT C3メンバーとの交流を目的とするもの

※上記以外の理由はGuestにあたらない。

 

⑦体験加入メンバー

 

・上記Guestの中で唯一MainBranchの籍を与えるが、Communityのメンバーではない。

・正式化等についてはMain Branch規約に則って行われる。

 

a.体験加入者受入判断

以下を重視し、MasterおよびBranch Leaderの双方で判断する。

・Community PROJECT C3メンバーとしての素養に明らかに逸脱する部分がないか。(Master)

・当該ゲーム内においてPROJECT C3として活動するに足る人物であるか。(Branch Leader)

※※MasterおよびBranch Leaderは、体験加入許可に責任を持つとともに、その判断が間違っていると意見が一致した場合は体験期間中に限り過去に遡り、許可を取り消すことができる。

 

b.体験加入者心得
・Community PROJECT C3の方針をよく理解し実践すること。
・当該Branchはもちろんのこと、Main Branchのメンバーであることを意識し活動を行うこと(活動については自分が・Community PROJECT C3のメンバーという意識をもつこと)。

※Community規約の遵守および、Branch規約は各Branch毎に設定されたものを遵守するものとする。


c.体験加入者の権利
・PROJECT C3のVC、HP、SNS等の利用。
・PROJECT C3内イベントの参加。

 

 

⑧活動頻度規定

・Community Memberは、リアル優先などで次の状態になった場合にMain Branchへ報告の義務が生じる。

a.週2回未満にコアタイムのlogin率が落ちる場合。

b.週1回もコアタイムにloginできない場合。
c.月に1回もコアタイムにloginできない場合。

d.3ヶ月以上の長期に渡りloginできない場合。

e.1年以上の休業の場合。

※b~eに該当するものはその期間を併せて報告する必要があるものとし、その期間が延長される場合はその都度再度の報告が必要となるものとする。(その際には、一番はじめの報告上の開始日を起算日として、活動頻度状態判断を行うものとする。)

・上記項目でb以下の状況のMemberを非active member、それ以外をactive memberと規定する。


 

4.禁止事項

以下は何れのBranchに所属の場合も禁止事項とし、所属時は強制除隊理由となる。

 

・反社会的な行為。

・公序良俗に反する行為。
・特定の宗教または違法事業への勧誘。
・ゲーム運営が不適切とする行為の実施(チート等)。
・PROJECT C3メンバーとしての、クラン外部への自己判断での個人主張(ゲーム内チャット含む)。

・PROJECT C3に加入したことによって知りえたCommunityやBranchの内部情報と構成メンバーの個人情報に関して、Community所属時はもちろんのこと所属関係を解消した後にも所属時と同様にCommunity PROJECT C3の許可なく発表、公開、漏洩、利用を行うこと。

・Community PROJECT C3が活動を展開するゲームでの他クラン・ギルド等の組織との掛持ちを無許可・無報告で行うこと。(加入時に申請がありMasterが許可したものと、他クランへの加入より事前にMasterに相談のあったものの中で承認を得たものは除く。Community PROJECT C3活動展開ゲーム以外のゲームでは他クランへの加入は自由。【ただし、マルチゲーミングクランは除く。】)

・Sub Branchとして正式発足していないゲームタイトルにおいて、PROJECT C3やそれを連想させうる名称を使用または示唆する表現を行うこと。(特に執行部で認めたものは除く。)

※上記以外の詳細は、各Branch毎に設定する。

5.Sub Branch の設置

Community PROJECT C3で展開するゲームは、Branch Leader候補者が提案し、執行部会議においてBranch Leader候補者の人柄や能力・Sub Branch 方針およびSub Branch規約等の草案を検討し総合的に判断しSub Branch 化する。
各Branchは、当該BranchにおいてPROJECT C3としての活動の為、(HP運営等の)Sub Branch運営に必要な担当者を選出する。(Sub Branchi は、独自にCommunity PROJECT C3規約に準じた形式でHP等を用いたコミュニティー内外への情報発信を義務付けされる。※免除不可。)

 

①Branch Leader候補者

・Community PROJECT C3(1st & 2nd season 含む)に正式メンバーとして加入して1年以上の経験を有し、且つ現在Communityメンバーであること。原則自薦とする。

 

②Sub Branch草案

・草案には次の内容が含まれなければならない。

a.Sub Branch Leader 候補者名とlogin率(Main Branch login率及び、当該Sub Branch login率予定)

b.Sub Branch SubLeader 候補者名(Main Branch login率及び、当該Sub Branch login率予定)

c.Sub Branch 初期Menber 予定者名(Main Branch login率及び、当該Sub Branch login率予定)

※a.~c.までのメンバー予定者数が団体戦の場合、試合を行える人数以上であること。

d.各部署担当者名(担当設置の理由と担当分担内容について)

e.該当ゲームの紹介と解説及び、Sub Branch 設立目的・方針・規約・組織体制・活動予定内容(内外に分け記載:方針・規約等はCommunity PROJECT C3のものに準拠していること)

f.Sub Branch化した場合にMain Branch に及ぼす可能性のある事柄や度合いについての考察とその対応策案

g.大会への参加意志。(草案には、大会に伴い練習等でコアタイムに影響を与える恐れのある規模や、年に参加する大会数・準備日数・メンバー数]の予測を含むものとする。)

 

※尚、Branch化後に方針の変更や活動状況の変化に伴い大会参加についての意志変更の場合は、その旨を運営会議に報告し承認を得る必要がある。

※SubBranchの活動内容として運営会議承認済みの大会等への参加については大会申し込みの10日前までに参加の是非と参加するにあたってコアタイムに影響の出るであろう実際の規模が草案において運営会議の承認を得ている範囲内であれば報告のみで承認されたものとする。

 

③Sub Branchへの加入条件

Sub Branch入隊に関しては、当該Sub BranchのBranch LeaderおよびMasterの判断による各Branch の活動上、個別に入隊基準を設定しても良い。

Sub BranchのMenberについては須らくMain BranchのMenberでなくてはならず、Sub Branch加入後にMain Branchでの活動を原則優先する意志を有していることを前提とすること。

 

④Community PROJECT C3全体への協力

 

Sub Branchは、Community PROJECT C3全体案件について協力する。

※また、以下の事柄が発生した場合にはMasterおよび執行部会議へ報告し承認を得る。
a.Branch 規約変更

b.Branch メンバー変更

c.Branch メンバー禁止事項抵触発見

d.他組織(ゲーム外も含む)との問題発生

 

 

⑤Sub Branchの解散

 

・Sub Branchの解散については、活動中のSub Branchメンバーで検討後、Branch Leaderが運営会議に報告し、そちらで決定する。

・著しくCommunity PROJECT C3の活動やイメージに対して不利な印象を与える可能性が発生したSub Branchにtついては、執行部会議にてその改善案の策定を行うが、改善が見込めない場合などは執行部の判断にて強制的にSub Branchを解散させることができる。

 

 

⑥補足

 

Main Game以外のタイトルを一定人数(Community Memberのみで、プレイ条件が整う人数になる場合)のCommunity Memberがある程度(1年以上の活動が見込まれるものを一応の目安とします。)の期間継続(散発)的に行う場合、Sub Branch化・Main Branchでの取り扱い・非公式な活動の何れに該当するのか、その基準を以下に記す。

 

a.Sub Branch化となるもの

他GameにおいてClan(Guild)名およびクランタグ等のCommunity PROJECT C3との関連を連想させるもの全般の使用を含めるCommunity公の活動として行う場合、SubBranch設置基準に基づいて設置されるものとする。

 

b.Main BranchでのMain Game以外の取り扱いとなるもの

以下の条件が整うものが上記の状態となる。

・CommunityMemberのみでプレイが可能となるもの。

(閉鎖環境によるプレイ:対戦相手がCommunityMember以外とならないこと。)

・運営会議にて承認の得られたGameであること。

(ex.お絵かきの森・God Field・MINECRAFTなど。BF4などでもCommunity所有サーバーにてCommunityMember限定などでの活動であればこの範疇に入ります。L4D2・GTA5・DIVISION等の場合でもCommunityMember以外が介在できない条件化で行われる場合はこれに準じます。)

・非公式活動になるもの

上記のいずれにも当てはまらないもの全てを指します。

(非公式活動の内容の詳細については、各々のGameタイトルにて条件が異なる恐れがあるため個々に執行部会議にて判断するものとします。原則的には上記二項目に入れなかったもの、または審査中のものを含みます。)

こちらでは、Community PROJECT C3を連想させるもの全般の使用を不許可とします。(ただしクランタグ未使用状態のAVA名の使用についてはその限りではありません。)

 

 

6.その他

その他、Community の円滑な活動のため以下の事柄に基づき判断・行動するものとする。

 

①コアタイム

・交流の促進を行うため原則的に毎日 22:00~25:00 ただし、24:00以降活動しているものが4名を下回る場合、もしくは残ったMenberがそのSubBranchMemberのみだった場合において、そのSubBranchの活動をすることは、その限りではない。(その後、MainBranch活動のためにMemberが新たにloginした場合は速やかにそちらに合流のこと。)

 

②肖像権等の一部放棄について

Community PROJECT C3の活動を内外に広報する目的において使用される一定条件(条件詳細は下記に示す)の静止画像・動画について肖像権等の一部権利をMemberは体験加入時より放棄し、所属解消となっても放棄したコンテンツに関しては権利関係はCommunityおよび各Branchに帰属するものとする。

※肖像権等の一部放棄の対象となる静止画像・動画について・メンバーの個人名や実社会において所属する組織等の名称や記載が写りこんでいない、メンバーの顔や身につけているものから、個人が特定されたり職業が特定されない(判別できないよう暈しなどの加工があるもの、または許可を得て写しこんでいるものも含む)・動画の音声部分にメンバーの実社会においての個人や所属組織を特定できる発言が入っていないもの(ピー音などで隠しこんでいるものは含むが、話の前後から想像ができ特定が容易なものは含まれない)許可を得ているものは含む。

 

③費用分担・年会費について

PROJECT C3メンバーは交流活動の円滑化を図るためにかかる共通経費部分を分担することを主目的とし、年度を9月開始8月〆とし年会費をCommunityに収めるものとする。

 

a.年会費の使途

・ボイスチャットサーバーやclan及びcommunityのHP等の利用目的で使用されるレンタルサーバーの使用料。

・Communityグッズを製作する上での共通経費(印刷物における版下代のようなもの)。

・Community内イベントにおいて交流を図る目的に必要と執行部会議にて判断されたもの。

・会計及び監査役がその職務を行うための経費(コピー・印紙・郵送料等)

・全体会議において交流するために特に必要と判断されたもの。

 

b.年会費の管理と監査報告

・年会費は執行部会議内の会計役が管理し、監査役が監査したものを四半期に一度、メンバー全員が閲覧できうる場所にて報告し、年度報告については全体会議において報告し承認を得なければならない。

 

c.年会費納入時期

正式加入日から年会費が発生するものとし、初年度については翌8月末までの月割り金額をその会費とし、翌年度以降は9月開始翌年8月までの12か月分を前年度の8月に全額前清算するものとする。
分担額は年間2400円とし、固定費を除いた余剰額を他の使途において執行部内で優先順位を定めた上で、所属メンバー全員に機会の公平が保たれている範囲内でイベント等で使用する(残金については翌年への持ち越しも認める)。

※年会費納入対象の例外等

体験メンバーでの脱退者
費用分担発生時に学生であるもの(学生の間は免除)
一月以上の休業の場合は、長期IN不可不安定化報告が出ている状況でその月に一度もCommunity活動ができていなかったという報告が年度末(8月に)執行部に為された場合、当該休養月分の年会費の月割り分を翌年度の年会費納入金額より免除する。
また、脱退時(強制脱退時含む)においては返納されないものとする。

 

④その他

その他、ここに定めのない事態が発生した場合、急を要し運営会議の開催も間に合わないものはMasterが個々判断し、対応するものとする。時間の許す範囲で、順に執行部会議・全体会議の順で判断を求める場合がある。

この規約を改訂する場合には、執行部会議の全員の賛成、もしくは全体会議の三分の二の賛成が必要とする。

Accounting Audit(会計監査)規約

コアタイム
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